デイリースポーツ
ヤクルト・川端が引退試合 久々の遊撃守備に感慨「懐かしい景色を見た時に涙がこぼれた」
「オープン戦、ヤクルト0-4オリックス」(14日、神宮球場)
昨季限りで現役を退いたヤクルト・川端慎吾が引退試合に「2番・指名打者」で出場した。
安打は出なかったが、九回2死から指名打者を解除して遊撃に入り、最後は飛球をつかんだ。1軍のレギュラーシーズンでは2013年7月が最後とあって「久々に遊撃を守って、懐かしい景色を見た時に涙がこぼれた」と感慨に浸った。川端を慕う山田は「感謝の気持ちはたくさんある」としみじみと話した。巧打でけん引した左打者は今季から2軍打撃コーチに就く。