日刊スポーツ
【西武】プロ25年目中村剛也がファーム開幕2戦目でさっそく1号 自身2度目のナゴヤ球場遠征
プロ25年目を迎える西武中村剛也内野手(42)が「今季1号」を放った。14日のファーム開幕戦は代打出場で内野ゴロに倒れたものの、この日は「5番DH」でスタメン出場。2回1死走者なし、中日仲地の高め直球を左中間への本塁打とした。昨季までのイースタン・リーグ、ウエスタン・リーグが、今季から3地区制に再編された。西武は巨人、DeNA、ハヤテ静岡、中日とともに「中地区」に入っている。中村剛にとってのナゴヤ球場は「僕は2回目です。コロナ禍が始まったころにオープン戦か練習試合で1度来たかな(20年3月3月の非公式試合)」という新鮮なグラウンド。14日の代打出場では中日ファンからも大きな拍手を浴びていたが、この日はプロ通算481本塁打のパンチ力でさらに驚かせた。同期入団で、すでに今季限りでの現役引退を発表している栗山巧外野手(42)は14日のファーム開幕戦に出場し、適時打を放った。大ベテラン2人も結果を出しながら、じっくりと備えている。