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侍ジャパン・吉田正尚「もっと長く最後までやれればと思っていた」 快音響かずノーヒットで失意の終戦
侍ジャパン・吉田正尚(WBC準々決勝、日本5―8ベネズエラ、14日、米国・マイアミ)ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で2連覇を狙った野球日本代表「侍ジャパン」がベネズエラに5―8で敗れて準決勝進出を逃した。「4番・左翼」で出場した吉田正尚外野手(32)=レッドソックス=は「本当に取って取られての繰り返し。最後、結果的に負けてしまったので残念です」と静かに振り返った。1次リーグでは2本塁打6打点と好調だったが、この日は4打数無安打。「東京ではまぁまぁ(良かった)という感じで、こっちに来てからが勝負だと思っていた。このような残念な結果、悲しい結果になってしまった。ここが自分の今の実力かなと思う」と肩を落とした。3点を追った九回の攻撃時の雰囲気については「みんな、最後まであきらめず、前を向いてやっていました」と振り返った。「もっと長く最後までやれればと思っていた。勝負の世界ですから、こればかりは。これから各選手がいろんな所にいって、健康に1年を過ごせることが一番。(自分は)まだまだ。やることがいっぱいあるので頑張ります」と必死に前を向いた。一球速報へ侍ジャパンメンバーへ日程・結果へ