サンスポ
侍ジャパン・山本由伸「悔しいとしか言いようがない。試合展開を重くさせてしまった」 アクーニャに先頭打者弾など4回2失点
若月健矢と言葉を交わす山本由伸=ローンデポ・パーク(撮影・福島範和)(WBC準々決勝、日本5―8ベネズエラ、14日、米国・マイアミ)ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で2連覇を狙った野球日本代表「侍ジャパン」がベネズエラに5―8で敗れて準決勝進出を逃した。先発した山本由伸投手(28)=ドジャース=は4回2失点で降板し、「悔しいです。悔しいとしか言いようがないです」と淡々と振り返った。一回にアクーニャに先頭打者本塁打を許すと、二回にも2本の二塁打で失点。「(ベネズエラは)すごい勢いのあるチーム。後々の試合展開を重くさせてしまった」と振り返った。その後は立て直して無失点に抑えたが、ベネズエラ打線を勢いづけたことを悔いた。1次リーグ初戦の台湾戦では開幕投手を任されたエース。2連覇を逃した事実に、「負けてしまったので、悔しさはすごく残っています」と受け止めながら、「本当に自分自身にとってはいい経験になりました。また次から活かしていきたい」と必死に前を向いた。一球速報へ侍ジャパンメンバーへ日程・結果へ