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五回に痛恨2ラン被弾の隅田知一郎「今までの野球人生で一番悔しい」「野球の怖さを改めて知った」
五回、ベネズエラ・ガルシアに2点本塁打を浴びる隅田知一郎 =ローンデポ・パーク(撮影・福島範和)(WBC準々決勝、日本5―8ベネズエラ、14日、米国・マイアミ)ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で2連覇を目指した野球日本代表「侍ジャパン」はベネズエラに力負け。2番手として登板した西武の隅田知一郎投手(26)は5-2の五回1死一塁で左中間席への2ランを浴びた。ベネズエラの逆転の足がかりとなる追撃の一発を浴び、「あのホームランの1球でいけるかもしれないと思わせてしまったのはやっぱり野球の怖さを改めて知りましたし、悔しいですね」と唇をかんだ。西武では先発として4年間主に先発として稼働も、大会中は救援を任されたことに関しては「こういうハードな戦いを勝ってこそ、準備できてこそいい選手だと思う。僕もいい準備ができていたのでやっぱり力不足かなと」と言い訳にしなかった。失意の敗戦を振り返り、「負けて悔しいですけど、個人としてはいい経験をさせてもらいましたし、今までの野球人生で一番悔しいくらいなのでその悔しさを糧にもっと成長したいと思いました」と前を向いた。一球速報へ侍ジャパンメンバーへ日程・結果へ