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ヤクルト・池山監督、復活つば九郎とV誓う! 開幕ローテ6人固まった 3・31神宮開幕戦は小川泰弘と公表
ヤクルトの激励会に登場したつば九郎(右)。左は長岡秀樹=港区元赤坂(撮影・土谷創造)ヤクルトの激励会(フジテレビジョン、ニッポン放送、産経新聞社、ビーエスフジ主催)が16日、東京・港区の明治記念館で行われ、ヤクルトの監督、コーチ、選手、ヤクルト本社、フジサンケイグループ関係者ら総勢約650人が参加した。池山隆寛監督(60)は壇上で本拠地開幕戦となる31日の広島戦(神宮)の先発を小川泰弘投手(35)に託すと発表。開幕ローテーションに入る6投手も決定したとし、新体制での出陣へ準備が整ってきた。今季のスローガン「燕心(エンジン)全開」の船出へ、〝池山構想〟が固まってきた。27日のDeNAとの開幕戦(横浜)が迫る中、激励会で壇上に上がった池山監督は、本拠地開幕戦となる31日の広島戦(神宮)の先発投手をサプライズで発表した。激励会で声を上げるヤクルト・池山隆寛監督「神宮の開幕投手は…」と話したところで、「言ったらあかんの?」と確認。「ここまで言ったんだから、言わないといけない」とサービス精神を発揮すると、会場は拍手喝采だ。気を取り直して「神宮の開幕投手は小川投手に任せたいと思います!」と明言。一段と大きな拍手に包まれた。15日の神宮で行われた出陣式で明かした吉村の開幕投手に続く公表。開幕ローテーションは「もう僕の中では6枚そろっている」と言い切った。この日、開幕投手に指名した吉村を除く5投手をクラブハウスの監督室に呼び、シーズンの登板日を伝えたとし、「一人一人の選手たちが気持ちと体の燕心(エンジン)を全開にしてもらえるように言わせてもらった」。万全の準備を整えてほしいと願う指揮官の思いがあふれた。カードの頭を託された吉村、小川とともに開幕ローテーションを担う残りの4投手は、14、15日のオリックスとのオープン戦(神宮)に先発した山野、高梨、17日からの巨人とのオープン戦2連戦(東京ドーム)に先発する松本健、奥川が有力だ。池山監督は先発枠の6人は「順番通り来ている」と明かしており、27日からのDeNAとの開幕3連戦は吉村、山野、高梨、31日からの広島3連戦は小川、松本健、奥川となることが予想される。