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広島 森下暢仁が「火曜日の男」 開幕2カード目初戦、31日ヤクルト戦で先発!! - スポニチ Sponichi Annex 野球
広島・森下暢仁投手(28)が開幕2カード目初戦となる31日のヤクルト戦(神宮)で先発することが16日、分かった。きょう17日のオリックス戦(京セラドーム)に先発した後は、24日のファームリーグ・ソフトバンク戦(由宇)に登板予定。レギュラーシーズンでは期待される「火曜日の男」として逆算調整に入る。また、既に開幕投手に決定している床田(寛の目の右下に「、」)樹投手(31)をはじめ、開幕ローテーション入りする6投手も決まった。
森下の逆算調整が本格的に始まる。レギュラーシーズンでは開幕2カード目初戦となる31日のヤクルト戦(神宮)で先発することが判明。きょう17日のオリックス戦(京セラドーム)では中6日、2週連続で火曜日のマウンドへと向かう。「前回(10日)は良くなかったですし、今回はしっかりできればと思う。(開幕投手のことは)そんなに深く考えていなかったし、与えられた場所でやりたいと思っている。火曜日の登板でしっかりやりたい」前回10日のDeNA戦では4回8安打3失点。初回2死三塁から筒香に左翼へ2ランを浴びるなど球が高く浮く傾向にあった。その反省を踏まえて調整期間では前回登板時の投球フォームを映像でチェック。「今、自分ができることをやって、シーズンに入っていけたら」。残された実戦調整の場は残り2試合。5イニングを予定しているきょう17日のオリックス戦後は、24日のファームリーグ・ソフトバンク戦(由宇)に登板する予定だ。6年目の昨季は自身初の開幕投手を務めた。今季は週の頭となる「火曜日の男」としてチームをけん引することが決定。この日、先発陣では既に開幕投手を務めることが決まっている床田をはじめ、ターノック、栗林、森下、岡本、森が全体練習に参加。新井監督は「そう(6投手が開幕ローテ入りと)いうこと」と開幕ローテーションが固まったことを明かした。今後は床田、森下以外の逆算調整も始まる。あす18日のオリックス戦(京セラドーム)に先発予定の岡本は、4月1日のヤクルト戦(神宮)に回る見込み。さらに20日からのソフトバンク3連戦(みずほペイペイ、マツダ)には床田、ターノック、栗林の順で先発するもようだ。ローテーションの全容も見えてきた。ただ、指揮官は競争の継続を強調する。「あまり良くないのが続くようだとすぐに外す」。開幕後も緊張感は続く。昨季、チームはリーグ5位に低迷。逆襲を狙う新井カープが本番へ向けて最終調整に入る。 (長谷川 凡記)