日刊スポーツ
【ソフトバンク】リハビリ組の中村晃が実戦復帰 2軍戦「3番DH」先発、無安打も復活に手応え
リハビリ組で調整を続けていたソフトバンク中村晃内野手(36)が実戦復帰した。「3番DH」で先発出場。ヒットを放つことはなかったものの約5カ月ぶりとなる試合出場に復活への大きな手応えをつかんだ。第1打席は初回2死走者なしの場面。広島先発の塹江の151キロの直球に遊ゴロ。第2打席は二ゴロ。第3打席は5回2死一、二塁の好機だったが、二遊間への打球を好捕され二ゴロ。3打席を終えて交代した。快音こそ響かなかったが「しっかり全力でプレーできるか確認した。ストライクにはしっかり反応できていたし、最初(の試合)にしてはいいのかなと思う」と中村は久々の実戦に納得の表情だった。昨年10月18日の日本ハムとのCSファイナル第4戦(みずほペイペイドーム)以来の実戦出場。同11月に椎間板ヘルニアの手術を行い、リハビリを続けていた。18日以降も2軍戦出場予定で、開幕へ向けさらに状態を上げていく。