日刊スポーツ
【ロッテ】藤原恭大が2度バント失敗→適時打も「結果オーライにはしたくない」サブロー監督
ロッテは接戦を制した。西野勇士投手(35)は5回2失点と試合をつくった。サブロー監督(49)は「結構抜け球多かったんですけど。でもなんやかんやで5回2安打2失点ですよね。悪いなりにも、粘れた。今日ピッチャーみんなに言えることだと思うんですけどピッチャーがこうやってビハインドでも粘ってくれると攻撃が良いリズムになるんで、ピッチャー陣にはこれを期待したいですね」とシーズン中も投手陣の粘りの投球に期待した。打線は同点の8回、無死一、二塁で藤原恭大外野手(25)は2度送りバントに失敗したものの、中前適時打を放った。この場面についてサブロー監督は「打率も出塁率も高いバッターではあるけども、やっぱりシーズン入ってくるとあの場面では送らないといけないので、ファウルになってくれて良かったかなっていう感じですね」と振り返った。「フライ上げるのが一番嫌で。なぜかと言うと、追い込まれてからの確率、結構ヒット打つ確率が高いので。もちろん、一番いいのは一発で送ってくれること。でも、ああやってファウル、ファウルとかになってくれたほうがまだ可能性はあるかなと思うんですけどね。やっぱりサイン出たらちゃんと決めてほしいですね」と語った。結果的には勝ち越しに成功したが、「結果オーライにはしたくないですね。やっぱり一番いいのはバントで送って二、三塁作って、そこからの攻撃が、望ましいです」と振り返った。