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巨人・戸郷翔征 オープン戦初先発で5回を2失点 3年連続開幕投手はならずも、ローテ入りへ前進 - スポニチ Sponichi Annex 野球
巨人の戸郷翔征投手(25)が17日のヤクルト戦でオープン戦初先発。今春3度目の実戦登板で5回まで5安打2失点に抑えた。
立ち上がりは直球主体。初回1死から甘く入った真っすぐをサンタナに左中間に運ばれ、先制ソロを被弾した。2、3回は無安打投球も4回先頭から連打を浴び、1死二、三塁から赤羽根に左犠飛を許して2点目を失った。初実戦だった2月28日の練習試合・韓国サムスン戦は1回を3者凡退。オープン戦初登板の11日ソフトバンク戦は4回から登板し、3回5安打3失点と打ち込まれた。右肘を下げた新フォームに挑戦中で、試行錯誤しながら開幕へ向かっている。一昨年、昨年の開幕投手。ただ、昨季は不振で2軍落ちするなど5年ぶりに規定投球回数に届かず、21試合111イニングで8勝9敗、防御率4.14と不本意な成績に終わった。今季は開幕投手最有力だった山崎が右肩コンディション不良で離脱。大役は球団64年ぶりの新人となるドラフト1位・竹丸(鷺宮製作所)に決まった。3年連続の開幕投手がならなかった戸郷にとっては悔しさもある中、完全復活への大事なシーズンを迎える。