日刊スポーツ
【巨人】戸郷翔征「出したいもの」出せず5回5安打2失点 打線は育成・平山功太が2戦連発
巨人戸郷翔征投手(25)が今季3度目の実戦登板に先発し、5回5安打2失点でマウンドを降りた。ここまで最長イニングを投げたが、初回にサンタナに先制の一発を許し、球威が落ちた4回にも追加点を献上。キャンプ中盤に低く修正したリリースポイントを確認しながら73球を投じたが、納得の結果とは程遠かった。「自分の出したいものは出せなかった」と肩を落とした。2番手の新外国人フォレスト・ウィットリー投手(28=レイズ)は、3回2/3、1安打無失点。11日ソフトバンク戦では先発で1回5失点で降板していたが、開幕ローテーション入りへアピールした。打線では育成の平山功太外野手(21)が1番中堅でスタメン出場し、5回にヤクルト松本から左翼スタンドへオープン戦第2号。15日の日本ハム戦からの2戦連発で、超新星ぶりをより印象付けた。1-2の8回には1死満塁から大城卓三捕手(33)の右翼線への2点適時二塁打で逆転した。