日刊スポーツ
【ヤクルト】きょうも?2番サンタナのメリット、案出した松元HC「ノーアウト、1アウトで…」
ヤクルトのドミンゴ・サンタナ外野手(33)が17日の同戦で、今年2度目の2番スタメンで躍動した。今季の実戦12試合目で初となる本塁打、そして二塁打もマーク。ここまでなかった長打が2本出た。池山隆寛監督(60)はレギュラーシーズン開幕後も2番起用は「全然あると思います」と話した。開幕1番は長岡秀樹内野手(24)が務めることを明言している。案を出した松元ユウイチヘッドコーチ(45)は「やっぱり長打を打つし出塁率も高いし1打席でも多く回して欲しいし、結構逆方向にも長打を打つのでチャンスメークとか。一、三塁よりも二、三塁ですね」と意図を説明。長岡は24年にリーグ最多安打で足も使え、サンタナは24年にリーグ最高出塁率となっている。「そこでできるだけノーアウト、1アウトで二、三塁とかを作りたいイメージがありますね」と話した。さらに、17日の同戦も含め、古賀優大捕手(27)が3番スタメンのケースも多い。松元ヘッドコーチは「当てカンとかがあって逆方向にも打つし。それこそ二、三塁で内野手が後ろだったら何とか内野ゴロでも1点とか、そうやってコツコツいかないと」。長打力を期待していた山田哲人内野手(33)、内山壮真内野手(23)、ドラフト1位の松下歩叶内野手(22=法大)が故障離脱している中、そういった形でうばった1点が効くかもしれない。