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WBCから帰国のロッテ・種市が合流 今後は白紙も「監督、コーチが言ったところで投げたい」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
侍ジャパンの一員としてWBCに出場したロッテの種市篤暉投手が18日、チームに合流した。阪神とのオープン戦前の練習に参加し、強めのキャチボールを行うなど調整。「体はそこまで問題なく動けましたし、今日は『汗を流す程度でやってくれ』ということだったので、また明日から、しっかり動こうかなと思っています」と話した。
WBCでは3試合に登板して4回を1安打1失点、7奪三振と活躍。メジャー志向を持つ右腕は「やっぱりメジャーリーガーとの差をすごく感じましたし、野球が違うというか。バッターのレベルも僕が想像していた以上に、すごいバッターが世界にはいるなというのが印象的でした」と感想を語り、「自分のベストボールを投げられたら抑えられるっていう自信にはなった。フォークに関しても、しっかり投げきれたら空振り取れますし、真っ直ぐもちゃんとコースに投げられたら空振り取れるっていうところが、一番自分の中では大きかったかなと思います」と振り返った。約4カ月、NPB球を握っておらず、今後はボールへ対応、先発として球数を調整することになる。建山ピッチングコーディネーターは「ここ2、3日のうちに試合とかそんなんではないんで。もうちょっと経過見て、ゲーム日程を決めます。今は何も決まってないです」と今後のスケジュールについて白紙を強調。種市は「WBCは終わりましたけど、ここからがシーズンのスタートなので。しっかり自分の掲げている目標を達成できるように。180イニング、200奪三振、あとは、できるだけ多く勝てるように頑張っていきたいなと思います」と改めてシーズンに向けて意気込みを語り、実戦登板については「自分で決められることでもないと思っているので、監督、コーチが言ったところで投げたいと思います」とした。