日刊スポーツ
【日本ハム】北山亘基「すれ違うたびにニコ」WBCでかわいがってもらった大谷翔平と鈴木誠也に感謝
WBC日本代表の日本ハム北山亘基投手(26)がチームに合流し、大会期間中にかわいがってもらったドジャース大谷翔平投手(31)とカブス鈴木誠也外野手(31)に改めて感謝した。自身が考案することになった「お茶たてポーズ」の経緯も「名古屋の球場のベンチで、試合前にたまたま2人に挟まれて座って、そこで初めてお話しして」というのが“むちゃぶり”されたきっかけだった。「一晩で考えてこいって言われた時はだいぶ焦りましたけど。で、考えてきてダメだみたいな感じだったのも焦りましたけど、それも含めていい思い出になりました」と笑顔で振り返った。そこから大谷と鈴木にはずっと気にかけてもらっていたといいう。「なんでかわかんないですけど、そこからいろいろ話しかけてもらうようになって。(理由は)わからない(笑い)。でも、本当に鈴木誠也さん、大谷さん両方なんかすごく気にかけてくださって。なんか、すれ違うたびになんかニコッとしてくれたりとか、ひと言ふた言話しかけてくれたり毎日そんな感じだったので。僕としては憧れの選手ですけど、そういう風に身近に接してもらったのはすごくありがたかったなと思ってます」と夢のような日々を思い返した。そんな関係性もたくさん報道で取り上げられたことで、北山自身の知名度もまた一段と高まった。「ピッチングでもちろん貢献したい気持ちは当然あったんですけど、そういうグラウンド外の部分でも、いろんな方に迎えてもらって、受け入れてもらって、こうやっていいきっかけをいただいて、いろんな人に知ってもらえたこともあったと思う。すごくありがたかったなと思ってます」と話した。