日刊スポーツ
【日本ハム】北山亘基「家族の元に戻った」チーム合流でブルペン入り…予定通り開幕2戦目先発へ
WBC日本代表の日本ハム北山亘基投手(26)がチームに合流した。試合前練習の冒頭で選手や首脳陣らから温かい拍手を送られた北山は「なんか家族の元に戻ったというか、実家に帰ってきたような安心感があったので。戻ることが決まってから悔しい気持ちもありましたけど、みんなに会えるのはすごい楽しみな気持ちで戻ってきたので、今日はいい日になったかなと思います」と笑顔で振り返った。WBCでは東京ドームでの1次ラウンドで2試合に中継ぎ登板し、ともに無失点だった。「チームメートも日本を代表する選手ばかりですし、メジャーリーグも含めてトップの選手の中でやれたっていうのはすごくいい経験になりましたし、発見もたくさんあったので、すごく充実した時間だったかなっていうのと、登板の内容に関しては、ちょっと余裕のある場面での登板が多かったので、これがいざ接戦だったりとか、アメリカラウンドも結局登板なかったんですけど、ああいった場面で投げていたらどうなのかなっていう気持ちも実際にはあるので、また今後そういう機会があれば、しっかり選ばれるように頑張って、もっとタフな場面で登板できたらいいなっていう風には思いました」と振り返った。新庄剛志監督(54)とはWBC期間中もインスタグラムでDMが送られていた。そしてこの日も、内定していた開幕2戦目の先発について予定通りに投げる方向で話をしたという。早速ブルペン入りするなど、NPB球への再適応も開始。「体自体はかなり元気ですし、登板も過密日程で投げていたわけでもないので、しっかり体はフレッシュに戻ってこられているっていうところで。あとは残りのオープン戦、どういう風に登板するかっていうのは後々皆さんわかると思うんですけど、そこに向けてしっかり体を作って、ケガなくいければいいのかなっていう感じで今、考えてます」と話した。