日刊スポーツ
【ヤクルト】WBC出場の中村悠平が練習参加「不完全燃焼という気持ちを…」北海道遠征帯同へ
ヤクルト中村悠平捕手(35)が試合前練習に参加した。侍ジャパンのメンバーとしてWBCに出場。16日の帰国後初めてで約1カ月ぶりに、チームメートとともに体を動かした。他の選手とともにウオーミングアップ。練習中には再会したナインと笑顔で話し、打撃練習も行った。「準々決勝で負けてはしまいましたけど、素晴らしい大会だったと思います。素晴らしい経験をまたさせてもらった。不完全燃焼という気持ちを今度はヤクルトで、シーズンで燃焼させられればいい。やっぱりメジャーリーガーと国内組の差も改めて見ていて実感することができた。やっぱりまだまだ上を目指して僕自身もやっていきたい」今後について池山隆寛監督(60)、衣川篤史バッテリーコーチ(44)と相談。20日からの日本ハムとのオープン戦3連戦(エスコンフィールド)には出場する。オープン戦のない次週前半は24、25日に戸田で行われるファーム・リーグのロッテ戦で調整する予定だ。池山隆寛監督(60)は「無理して(1、2軍を)行ったり来たりするよりも、しっかり自分の体も気持ちもつくってもらう。一応予定はたてていますけど、それがのびるかいうところは未定」と無理をさせない方針。開幕1軍メンバーに入るかどうかも決まっていない。今後に向けて「あと1週間ぐらいで開幕するので、まずはうまく気持ちを切り替えなくちゃいけないというところと、心身ともにやっぱり充実させて開幕させなくちゃいけないと個人的には思っている。僕自身ももう1度レギュラーをとって、チームの勝利のために貢献しようと思っているので。そこに向けてしっかりと残りの期間で仕上げていきたい」と力を込めた。