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ロッテ・種市篤暉、開幕2カードを回避も WBCの疲労度を考慮 サブロー監督「最初の試合がどうこうというより、年間通して投げてもらいたい」
試合前練習でキャッチボールするロッテ・種市篤暉(撮影・佐藤徳昭)ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表のロッテ・種市篤暉投手(27)が18日、阪神とのオープン戦(ZOZOマリン)前に練習に合流した。サブロー監督(49)は疲労度を考慮して開幕2カードを回避させる可能性を示唆した。種市は代表では手薄な救援陣の切り札として3試合に登板し、1失点。落差の大きいフォークボールを武器に計4回で7奪三振と活躍した。この日はランニングなどで軽めに調整し「きょうは『汗を流す程度でやってくれ』と。また明日からしっかり動こうかなと思う。(シーズン初戦を)どこで投げるかという話はまだしていない」とシーズンでの登板予定は白紙を強調した。チームでは先発の軸として期待されるが、サブロー監督は「移動もしているし、ちょっとダメージ(疲労)が大きそうなので。最初の試合がどうこうというより、年間通して投げてもらいたい。様子を見極めながら相談して決めたい」とした。その上で27日からの西武との開幕カード(ZOZOマリン)、31日からの日本ハム戦(エスコン)を回避する可能性について「可能性はある。ただ、もしかしたらそこで放っているかも分からん。本当に彼の状態次第」と右腕の回復を待つ構えだ。(片岡将)オープン戦日程へ公式戦日程へ