サンスポ
ヤクルト・中村悠平が練習に参加 WBC後初「オスナには〝おめでとう〟と」「不完全燃焼の気持ちを今度はヤクルトで」
試合前、笑顔でウオームアップに臨むヤクルト・中村悠平 (撮影・長尾みなみ)(オープン戦、巨人-ヤクルト、18日、東京D)野球日本代表「侍ジャパン」の一員としてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を戦ったヤクルト・中村悠平捕手(35)が18日、巨人とのオープン戦(東京ドーム)の試合前練習に参加した。久しぶりにチームメートと汗を流し、27日の開幕に向けて気持ちを新たにした。「(世界一になったベネズエラ出身の)オスナには〝おめでとう〟と言いました。準々決勝で負けてしまいましたが、素晴らしい経験をさせてもらった。不完全燃焼の気持ちを今度はヤクルトで、シーズンで、燃焼させられればいい」今後については池山監督、衣川バッテリーコーチと相談。20日からの日本ハムとのオープン戦3連戦(エスコン)に同行する。試合に出場するだけでなく、「まだ中継ぎでゲームでは受けていない投手もいる。試合に出なかったとしても、ブルペンで球を受ける」と投手陣とのコミュニケーションの時間をつくる。札幌遠征後は2軍に合流し、実戦を積んで状態を上げていくプランで「まだ開幕メンバーに入るかわからない。自分のコンディション次第。自覚を持ってしっかり調整したい」と力を込めた。今季から復活する球団マスコット、つば九郎との再会も楽しみにしており「僕はまだSNSで見ただけなので、あいさつがないなと」とにやり。「また一緒に久しぶりに戦える。ちょっと休んでいた分、また働いてもらおうかな」とモチベーションを高めた。侍戦士が気持ちを切り替え、シーズンに臨む。(武田千怜)一球速報へオープン戦日程へ