日刊スポーツ
【DeNA】藤浪晋太郎「微妙なずれが修正できないという感じ」2軍戦で3回2失点6Kも4四死球
DeNA藤浪晋太郎投手(31)が先発し、3回2安打2失点(自責1)。6つの三振を奪うも、3四球1死球とけん制悪送球での失点もあり、課題を残すマウンドとなった。初回先頭の川田に四球。1死から連打を浴び、先制点を許した。なおも2死一、二塁から、村田への直球が抜けて死球を与えた。2回は3者凡退に抑えるも、3回は先頭から2者連続で四球。1死一、三塁で一塁へのけん制が悪送球となり、2点目を献上した。登板後には「思う通りに投げられないところは、もどかしいですね」。投球の内容に関しては「カットボールが入ったからなんとかカウントはつくれたっていう感じですけど」とし「自分の思う内容、投球感覚ではない」と淡々と振り返った。16日から2軍に合流。春季キャンプでは順調にアピールを続けていたが、直近のオープン戦2試合ではふるわず。5日の中日戦では2回無安打1失点、5四死球。11日の広島戦では3回2/3を5安打4失点(自責2)、2四球だった。「沖縄では修正もしつつ、実戦に入ればいい感覚で投げられていた。それがちょっと、微妙なずれが自分の中で修正できないという感じ」と自己分析。投手コーチやアナリストとも話し合いを重ねており「ほんと微妙なところだと思う。あと1つ、つかみきれないところをなんとかしたいと思います」と語った。