日刊スポーツ
【広島】小園海斗、10日ぶり実戦で4打席「時差ボケもまだ残っているので、ちょっと眠たい」
WBC侍ジャパン小園海斗内野手(25)が合流した広島は、ソフトバンクに逆転負けを喫した。「1番・遊撃」で先発出場した侍は、代走が送られた7回まで4打席に立った。16日に帰国し、19日までは大阪遠征中のチームには同行せず、マツダスタジアムで調整していた。「時差ボケもまだ残っているので、ちょっと眠たいなという感じはあります」。試合からも遠ざかり、実戦出場は10日WBCチェコ戦以来10日ぶりだった。1打席目は空振り三振に倒れ、その後も中飛。二飛、四球で復帰戦を終えた。新井監督は「試合に出ることが優先。体調面もそうだし、試合勘という面でね」と話した。小園復帰後も3番に入ったドラフト1位の平川蓮外野手(21=仙台大)が3回に四球を選び、4番佐々木泰内野手(23)が右中間への適時二塁打をマークした。2戦連続打点にも「あれをしっかり(バット)ヘッドが返って、引っ張りたいので、自分の中ではあんまり」と反省の弁を口にした。自身初の開幕投手が決まっている先発床田寛樹投手(31)はシーズン中とは異なる組み立てを試すなど、3回3安打2失点も収穫ある最終登板となった。【オープン戦スコア速報】はこちら>>