日刊スポーツ
【DeNA】開幕投手の東克樹「着実に一歩ずつ進んでいる」7回途中2失点 相川監督も称賛
DeNA東克樹投手(30)が、オープン戦最終登板を6回1/3を2安打2失点(自責1)にまとめた。「いろんな球種の感覚、精度は良くなってきている。着実に一歩ずつ進んでいる」と初回からテンポよく投げ込み、凡打の山を築いた。相川亮二監督(49)は、3年連続で開幕投手を務めるエースの仕上がりを「ほんとに最後まで順調に来てくれた。彼らしい投球をしっかりここまでやってくれた」と称賛。大きな期待を背負う左腕は「しっかり心身ともにいい状態で開幕を迎えることが一番大事。1週間しっかりリカバリーを優先して、いい状態で入っていけたら」と、27日のヤクルトとの開幕戦を見据えた。WBCに出場した牧秀悟内野手(27)が、この日から1軍に合流し「1番二塁」でスタメン出場した。初回先頭で四球を選び出塁。無死二、三塁から、宮崎敏郎内野手(37)の中前適時打で先制のホームを踏んだ。牧は5回2死の第3打席でも四球を選び、次打者の佐野の打席では二盗に成功。指揮官は、牧の1番起用について「迫力がある打線だなと、改めて思いました」とし「チームとして何か勢いを感じる初回だったと思います」とうなずいた。2番手の中川颯投手(27)が、1点リードの7回1死二、三塁から登板。四球を与え1死満塁、外崎に2点適時打を浴び、逆転負け。チームはオープン戦15試合7勝5敗3分けとなった。【オープン戦スコア速報】はこちら>>>