日刊スポーツ
【西武】平良海馬「もう少し話し合い必要」ドラ1小島大河とバッテリー組み3四球&失策で4失点
西武の平良海馬投手(26)がオープン戦のラスト登板を終えた。5回99球、4安打4失点だった。牧、ビシエド、松尾とDeNAの右の強打者たちへ、キャンプから徹底して投げ込んでいるシュートで臆せず攻めた。150キロを超すシュートもあり「そこで早めに(ゴロを)打たせることができてたと思います」と手応えを口にした。4回までで8つのゴロアウトを重ねていった。ドラフト1位の小島大河捕手(22=明大)とバッテリーを組んだ。5回はリズムを崩したか、3四球に失策もあり4失点。「キャッチャーも新人なんで、もう少し話し合いが必要かと思います」と話すにとどめた。今季から先発に再転向。足の故障もあってWBC出場は辞退したが「別に悔しいとかはなくて、タイミングが悪かったなっていう感じで。特になしです」とさらり。100球が近づいても155キロが出る平均球速の速さには「それくらいでいいと思ってしまったら、もうそこで終わりなんで。上げるだけ上げていけばもっといい投手になれると思うので」と向上心の高さを口にした。【金子真仁】