日刊スポーツ
【オリックス】宮城大弥、WBC後初の実戦 3年連続3度目開幕投手へ最速150キロ、不安なし
開幕投手指名を受けたオリックス宮城大弥投手(24)が、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)終了後初の実戦登板マウンドに上がった。6回から3番手登板。先頭の侍ジャパンチームメートだった森下には左翼線二塁打を許したが、続く佐藤輝は直球でバットを折る遊ゴロに打ち取った。大山には四球を許したが、2奪三振で1イニング目は無失点。7回は2三振を含め3者凡退と無難に帰国後初マウンドを終えた。最速は150キロを計測。この日が開幕までの実戦最終登板で、6日後に、3年連続3度目の開幕投手として、本拠地マウンドに上がる。また、宮城とともに帰国した曽谷龍平投手(25=オリックス)も5回から登板。先頭死球でスタートも、後続を3者凡退に打ち取った。若月健矢捕手(30=オリックス)も7番捕手でスタメン出場。それぞれ実戦復帰を果たした。宮城の開幕投手は、20日の試合後に岸田監督が「開幕投手は宮城で行きます。うちのエースですから、開幕託します」と公表していた。