日刊スポーツ
【ソフトバンク】開幕布陣で近藤健介いきなり快音、不安解消 遊撃先発なら新記録今宮健太も好調
ソフトバンクの開幕布陣がそろった。WBC組の周東佑京外野手(30)、牧原大成内野手(33)に加え近藤健介外野手(32)がオープン戦初出場。3番右翼でスタメン出場し、初回の第1打席でいきなり快音を響かせた。広島先発のフレディ・ターノック投手(27)の変化球をジャストミート。右翼フェンス直撃の二塁打を放った。「結果よりもしっかりとスイングをかけられたのがよかった」。WBCでは13打数無安打に終わった不振のヒットマンが開幕へ向け不安解消の一打を放った。第2打席の3回無死一、三塁の場面ではきっちり中犠飛を打ち上げ初打点もマークした。打順の入れ替えはあっても、この日の先発メンバーが開幕布陣となりそうだ。打撃好調の6番今宮健太内野手(34)は3回2死一、二塁から三遊間を破るタイムリー打。「簡単に追い込まれてしまったが、結果的に変化球をうまく反応して捉えることができました。開幕にいい状態で臨めるようにしたい」。開幕戦での遊撃先発出場となれば14年連続開幕スタメンのプロ野球新記録となる。プロ17年目を迎えたベテランは順調な調整ぶりに納得の表情だった。開幕ローテ入りが当確している先発松本晴投手(25)は3回33球を投げ2安打無失点投球で最終調整を終えた。【オープン戦スコア速報】はこちら>>