日刊スポーツ
【中日】打線好調、辻本倫太郎のウイング席2ランなどで一挙4得点 開幕前ラストオープン戦
中日打線が開幕前最後のオープン戦でつながりをみせ、序盤から4得点を奪った。ロッテは昨季まで3年連続で開幕投手を務めた小島和哉投手(29)が先発。中日の先発カイル・マラー投手(28)が初回、2回を無失点に抑えて流れを引き寄せると、打線は2回に一挙4得点を挙げた。先頭のミゲル・サノー内野手(32)が四球、村松開人内野手(25)が右前打、山本泰寛内野手(32)がオープン戦初安打となる右前打で無死満塁。木下拓哉捕手(34)の遊内野安打で先制すると、1番オルランド・カリステ内野手(34)の遊ゴロ併殺の間に1点を追加した。さらに2死三塁から、この日急きょスタメンを外れた田中幹也内野手(25)に代わって出場した辻本倫太郎内野手(24)が左翼ウイング席への2ランを放ち、この回4点を奪った。辻本は侍ジャパンとの壮行試合以来のウイング弾で、オープン戦1号となった。前日21日にはサノーにもウイング弾が飛び出している。試合前時点でチームはオープン戦12球団トップの71得点をマークしており、新設ウイング席の“ウイング効果”にも期待が高まる。【オープン戦スコア速報】はこちら>>