日刊スポーツ
【ヤクルト】池山監督「日本ハム相手に接戦は良かった」最後3連戦負けなし/一問一答
ヤクルトが引き分けで直近3戦負けなしとなった。オープン戦は18試合7勝8敗3分けで終了。最後の3連戦は1勝2分けで、負け越し1つという形になった。前週まで2軍調整の小川泰弘投手(35)が先発で今季の1軍実戦初登板となった。レギュラーシーズン本拠地開幕戦となる31日広島戦(神宮)で先発予定の、通算108勝のプロ14年目右腕。ピンチを招く場面は複数回ありつつ粘り、5回を投げて6安打2四球3奪三振の1失点だった。打線は、WBC出場の相手右腕北山が2イニング目の6回に、先頭の代打丸山和郁外野手(26)が右前打で出塁。1死一塁から2番ドミンゴ・サンタナ外野手(33)の右前打でチャンスを広げると、2死一塁から開幕4番のホセ・オスナ内野手(33)の右前適時打で追いついた。6回以降もピンチの場面はあったが、リリーフ陣が無失点でつないだ。池山隆寛監督(60)の一問一答は以下の通り。◇ ◇ ◇-小川が1軍では今季初の登板ヒットを打たれながらもね、1点で抑えて帰ってきたんで。5回限定にしたんで、もうちょっと投げられるかなという思いです。-マウンドではどんな話をあと1アウトだったので。しっかりあと1人とるようにというところの声かけをしました。-1軍に上がってきて、ギアが上がっているなと感じる部分はもちろん。徐々にね。神宮の開幕をお任せしたので、さらに磨きをかけて準備してくれると思います。-最後の方の継投はシーズンを見据えた形木沢も連投できるというのもわかったし。星もああいう緊張した場面で投げてもらわないといけないというところ。星の気持ちは開幕してるんじゃないかなという。緊張の中で投げられたというのは収穫だったと思います。-リランソも連投リランソも20球限定で。連投できるというのもわかったので。あそこで球数できって。-直接マウンドに行ったが、これシーズンに入ってももちろん、シーズンになっても行きますよ。-オープン戦終わって総括は日本ハム相手にこれだけ接戦で戦えたというのは、非常にシーズン前に良かったなと思いましたし。サンタナ、オスナというところもね、1本出て打点も挙げてくれたので。そういう意味では気持ちよくシーズンに入って、より活躍してもらいたいなと思っています。-オープン戦を通しての収穫や、思ったよりここが良かったなみたいなものはスターターも投手陣も中継ぎ、抑えという、青写真ができたので。野手も打順不確定で、みんなで戦っていくという、今日のスタイルをやっていかないと勝ちきれないと思ってますんで。そういう意味ではしっかり準備ができたなという思いです。-ファームで内山が今日はホームランも打ったまず、映像を確認して報告を待ちたいと思います。-シーズン開幕までまだファームで何試合かあるが、状態を見て開幕までに1軍合流という可能性も開幕はまだあの、2軍からのゴーサインが来てないので。そこは、まだかもしれないけど。まだ開幕前に戸田で2試合。そのあと仙台があって、そこの入れ替えは多分厳しい状態だと思うので。戸田2試合見てどうなるかというところだと思います。-中村悠もファームで調整するこのあとの報告になると思います。-今日は打席に立って、まだ感覚的なものは中継ぎの投手陣、今日はリランソを受けてもらったんで。キハダもブルペンで、まあ若手の広岡と初日にバッテリー組んでもらったんで。まあ、そういうところをしっかりキャンプ、WBCでいなかった期間の中継ぎ陣の、どれぐらいのボールを投げるかというのを受けてもらう3日間だったので。そういう意味では良かったなと思います。-メンバー表では赤マスクでそろったいやいや、新庄監督もまさか赤で来るとは思っていなかったんだけど。「しっかり1年見てますよ」という言葉をもらって、返す言葉がなかったので。本当にうれしい限りですね。-故障者が出た中でオープン戦では負け越し1つ結果うんぬんよりも、その試合その試合で使いたい選手、また「こうなるだろう」というところも想定しながらの打順であったりポジションであったりできたので、そういう意味では、はい。-収穫か収穫というか、勝敗は勝つことに越したことはないけど、やっぱりこういう試合をしっかり落とさなかったし。ま、昨日はものにできたというところも、最後のオープン戦は良かったなと思っています。-オープン戦を通してリリーフ陣はかなり安定していた中継ぎ、抑えというところはもうしっかり試合勝ちきるためには必要なポジションなので。そういう意味では、そこもしっかり見据えて。1年間通してというところが、やっぱりどれだけ戦えるかというところなので、しっかりそこも準備しながら頑張っていきたいなと思います。