サンスポ
WBCに侍ジャパンとして出場したオリックス・宮城、曽谷がチームに合流 ピッチクロック、ピッチコム導入に関して私見を述べる
チームに合流したオリックス・宮城大弥=京セラドーム大阪(撮影・甘利慈)野球日本代表「侍ジャパン」の一員としてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場したオリックス・宮城大弥投手(24)と曽谷龍平投手(25)が20日、京セラドームで練習するチーム本隊に合流し、取材に応じた。悲願の世界一連覇とはならず、宮城は「悔しかった、その一言です」と悔しさを口にし、曽谷も「自分の投球をできなかった。投げる機会が本当になかったので、そこに対する悔しさというか自分の実力もそうですし、このシーズンに向けてまたしっかり頑張っていきたい」と思いを明かした。また、日本のプロ野球界では導入されていないピッチクロックやピッチコムへの対応なども求められた今回の代表活動。今後も国際大会で日本が結果を出すには国際ルールに対応していくことが必要不可欠だ。曽谷は「実際やってみて、試合時間も短かった。僕もそこは取り入れてもいいんじゃないかと試合を通して感じた」とメリットを口にし、宮城も「他の国はすでに導入されていますし、勝ちたいならやるべきだと実感しました」とコメント。「残念な結果にはなりましたけど、ピッチコムだったりピッチクロックだったりそういうところを入れていかないと、(代表に)合流してすぐそこに対応しないといけないところはその分、遅れてしまう。もっともっと先に進んでもいいんじゃないかなと個人的には思います」と考えを明かした。オープン戦日程へ公式戦日程へ