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西武・外崎修汰が逆転の2点二塁打 新打法で二塁のレギュラー奪回を猛アピール
七回に逆転の2点二塁打放った西武・外崎修汰=ベルーナドーム(撮影・田村亮介)(オープン戦、西武4-1DeNA、20日、ベルーナD)西武・外崎修汰内野手(33)が逆転の2点適時二塁打を放ち、二塁のレギュラー奪回を猛アピールした。1点を追う七回1死満塁で中川颯の133キロの真っすぐを右翼線へ。「しっかりと引き付けて振り抜くことができた。打球がいいところに飛んでくれてよかった」と結果を残した。ここ2年は打撃不振(2024年は打率・227、25年は打率・234)。今季はFAで日本ハムから石井が加入、滝沢も台頭し、勝負の年となる4年契約最終年は打撃改造に着手した。「前に突っ込まずに、(捕手寄りの)右足で打つイメージで、自主トレから意識してやっていることが、うまくいっている」という新打法。取り組んできたことが見事にハマった決勝打となった。規定には10打席足りないものの打率は・433。西口監督は「いま調子がいいので信頼しています。昨年あまりよくなかったので、今年にかける思い、今年駄目だったらという思いも強いんじゃないですか」と復活を期待した。(塚沢健太郎)一球速報へオープン戦日程へ