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巨人・戸郷翔征、悔しさ胸に2軍へ「すごい反省。ルーキーと同じぐらいの立ち位置」
五回、辰己涼介に2点適時三塁打を許した巨人・戸郷翔征(撮影・萩原悠久人)(オープン戦、巨人2-6楽天、22日、東京D)巨人・戸郷翔征投手(25)が五回から2番手で登板し、3本の長打と2死球で4失点と乱調だった。オープン戦は3試合、計9回9失点の防御率9.00。右腕は試合後、「結果が出なかったので。自分の中では出そうと思いましたけど、なかなか上手くいかないっていうのが現状ですし、しっかりやらないといけない」と唇をかんだ。本来なら2軍での登板となる予定だったが、春季キャンプ中から静かに見守ってくれた阿部監督から1イニングの登板を提案されたという。「監督の中でも思っていることも僕にぶつけてくれて。それを1イニングでいいから、2軍でやるよりは1軍の舞台でやったほうがいいんじゃないかという話で急遽この登板も決まりました。 ただ、そういう結果にならなかったので僕の中でもすごい反省してます」と申し訳なさも口にした。今後は2軍で調整を続ける。2024年まで3年連続2桁勝利の右腕は「僕がいい姿を見せ続けない限りは首脳陣も呼ぼうと思わないでしょうし。ルーキーと同じぐらいの立ち位置だと思っている。 開幕投手も取られましたし、思うところはすごく多い。去年も2軍に落ちましたけど、今回はより自分のことを見つめ直して、自分と会話してやっていけたら」と再起を誓った。一球速報へオープン戦日程へ