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ソフトバンク・上沢直之 2回2/3投げて3安打2失点 来週の開幕戦に向けて「ナーバスに準備」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
開幕投手に指名されているソフトバンクの上沢直之投手(32)が広島とのオープン戦で先発登板。2回2/3を投げて46球3安打2失点だった。
「開幕戦を想定しながら投げた。(変化球で)ピンチの場面でも空振りをとれたので継続していきたい」0―1の3回、2死で3番・平川に3球連続でボール球を投じ、ファールや空振りの後の7球目はまたもボールで出塁を許した。3回は打者3人との対戦での降板が決まっており「あそこで終わりと分かっていた。意識しすぎて変なカウントになってしまった」と口にした。ベンチに向かって「あと1人」と合図を送り“おかわり”をしたが、続く佐々木に中適時打を許し1失点で降板となった。悔しさも感じているが、出力は成長を実感。「オフシーズンに取り組んだことが実を結んで数字に出ている。球が速くなるだけでは仕方ないので、どう成績に結びつくかが大事。自分でも楽しみ」と自身への期待を語った。また前回登板後に課題としてあげたランナーを背負った場面でのフォークも「しっかり低く投げて空振りをとれた」と手応えを感じている。開幕まであと1週間。「まずはケガをしないように。そして開幕の日に万全でいられるように。ナーバスに準備して試合では楽しみたい」。日本ハム時代を含めて3度目の大役へ向けて、最終調整を続ける。