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ロッテ開幕投手はドラ2・毛利 球団新人76年ぶり大役「開き直って自分の力出すだけ」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ロッテのドラフト2位左腕・毛利(明大)が、27日の西武との開幕戦(ZOZOマリン)に先発することが決まった。サブロー監督が「開幕は毛利でいきます」と明かした。新人の開幕投手は球団では、毎日時代の1950年に榎原好が務めて以来76年ぶり。指揮官は「ルーキーで大変やけど、今やっといたら、もっと大きくなれると思う、という期待も込めて」と説明した。
西武3連戦後、31日からは敵地での日本ハム3連戦が控える。小島、田中、木村ら他にも候補がいる中で「2戦目と火曜日は特に重要視したい」との思惑もあり抜てきした。この日の練習後に伝えられた毛利は「監督室に呼ばれて“開幕はおまえでいく”と、言われた時は鳥肌が立ちました」。20日の中日戦では4回1/3を7安打4失点、4四球でオープン戦初黒星。「いい意味で開き直って、割り切って自分の力を出すだけだと思っています」と意気込んだ。巨人もドラフト1位・竹丸(鷺宮製作所)が開幕投手を務める。球界で新人2投手が開幕投手を務めるのは、52年の阪神・三船正俊、広島・大田垣喜夫以来、74年ぶりとなる。