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菊池雄星 後輩の成功願う「一緒の舞台で対戦できるのが嬉しい」 12年ぶりPS進出へベテランの自覚も - スポニチ Sponichi Annex 野球
エンゼルスの菊池雄星投手(34)が24日(日本時間25日)、オープン戦・ドジャース戦前にメディアに対応。“後輩”のメジャーでの成功を願った。
開幕2戦目となる27日(日本時間28日)の敵地・アストロズ戦でシーズン初先発することが決まっている菊池。アストロズ・今井達也のデビュー戦は29日(同30日)のエンゼルス戦に決まっており、同一カードでマウンドに上がることになる。今井は16年ドラフト1位で西武に入団し、菊池は19年からメジャーに活躍の場を移した。菊池にとって2年間、同じチームでともに戦い、成長の過程を見てきた存在だけに成功を願う気持ちも強い。「練習からメジャーで勝負をしようって、行きたいですって話をよくしてましたし。チーム(西武)に入ってきた1年目から、とんでもないボール投げてたので」と振り返り「一緒の舞台でこうやって、対戦できるというのは、非常に嬉しいです」と笑顔を見せた。12年ぶりのポストシーズン進出を目指すエンゼルス。後輩は応援しながらも、同地区に所属するアストロズに負けるわけにはいかない。「非常に若いローテーションで、ルーキーの子たちもたくさんいるローテーションなので。データの見方や取り組み方も、伝えていければとは思いますし。それ以上にシーズン長いと、どうしてもチームの雰囲気が悪かったりとか、苦しい時期って必ず、どのチームもあるので。そういう時に、どういう振る舞いをするかっていうのが、ベテランの選手たちの役割かなと思います。トラウトっていうスーパースターもいますけど、みんなで力を合わせながら、ベテランでいい雰囲気を作っていくってことは大事かなと思います」と中心選手の自覚を持って、チームを目標へと導く。