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ヤクルト・城石2軍監督、内山壮真、塩見泰隆らけがからの復活を目指すメンバーの現状を語る
ヤクルト・城石憲之2軍監督ヤクルト・城石憲之2軍監督(52)が25日、ファーム・リーグ東地区、ロッテ戦(戸田)後に取材に応じ、けがからの復活を目指すメンバーの現状を語った。左膝の手術からの完全復活を目指す茂木栄五郎内野手(32)はこの日、「5番・三塁」でフル出場し、4打数1安打。ファーム・リーグは8試合の出場で打率.207、0本塁打、3打点と試合数を重ねており、城石2軍監督は「体はもう大丈夫。バッティングの状態もだいぶ打席の結果だけじゃないところでも、雰囲気がすごく出てきている。本人も少しずつ良くなっている手応えがあると思う」と明かした。左脇腹の張りで2軍調整中の内山壮真内野手(23)は「3番・二塁」で先発。六回に左前打を放った直後に代走が送られた。21日に実戦復帰してから4試合で打率.500、1本塁打、1打点と実力を示している。左膝の大けがからの復活を目指す塩見泰隆外野手(32)はこの日、「2番・右翼」で五回までグラウウンドに立った。城石2軍監督は2人について「(1試合)全部出れていないので、1軍に上がるというのは、まだ現実的ではない。でも段階はかなり順調に踏めている。内山はたぶんそのうちフル出場できると思う。塩見の方がちょっとやっぱり慎重にはいきますよね」と説明した。左ハムストリングスの肉離れで戦線離脱していたドラフト6位・石井巧内野手(23)=NTT東日本=はこの日、ユニホーム姿で試合前のシートノックのみ参加した。城石2軍監督は「結構、時間をかけてやっているので、シートノックの動きだったら、問題なくいけていた。走塁があまりできていないので、そこもしっかりやってもらって、問題なければという段階にはきている。(実戦復帰は)遠くないと思います」と語った。池山監督はけがからの復帰を目指す選手の1軍合流について「城石2軍監督の推薦がないと議題には上がらないと思います」と話している。城石2軍監督は「僕だけじゃないんで、正直。リハビリを今まで見てきたスタッフがいるので、そこの部門としっかり話しながら。僕らは現場でプレーを見るという視点がある。そことリハビリのスタッフが進めてきたところをすり合わせて、いければ、ゴーじゃないですか」と考えを述べた。