日刊スポーツ
【ソフトバンク】小久保監督、日本ハム新庄監督と開幕前日会見で“口撃”し合う
ソフトバンク小久保裕紀監督(54)と日本ハム新庄剛志監督(54)が26日、みずほペイペイドーム内で行われた「パーソル パリーグ開幕前日記者会見」に出席し、さっそく“口撃”での前哨戦となった。開幕投手の上沢直之投手(32)について「トーク番組の対談で『上沢戻ってきてほしい』と言われたんですが、戻さないということも含めて上沢でいきたい」と小久保監督が言うと、新庄監督は「昨日から伊藤君が歯が痛いっていうことで、あ、細野君でいきたいと思います」といいながら小久保監督にグータッチを求め、笑いが起きる会場の中「伊藤投手でいきたいと思います」とはっきり予告した。新庄監督から今季のスローガン「全新(ぜんしん)」について「僕を意識してんなあって思って。全部新庄に勝つっていう全新でしょ。違う?」と突っ込まれ、小久保監督も「そう」と応戦した。評論家の今季順位予想で1位に日本ハムが多い事に小久保監督が「非常にやりがいがある。チャレンジャーとして戦うには、その前評判を覆してやろうじゃないかと」と意気込むと、新庄監督からは「チャレンジャーはこっちやない」と突っ込まれた。同学年の両監督はお互いをリスペクトしつつもチクリチクリ“口撃”し合い、最後はがっちり握手した。