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落合博満氏 プロ野球開幕 主力が抜けたチームの底上げは首脳陣の腕の見せどころ - スポニチ Sponichi Annex 野球
現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(72)が26日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。主力が抜けたチームに対して「その穴をどうやって埋めるかっていうのが首脳陣の腕の見せどころ」と語った。【動画】落合博満 【2026シーズン開幕】ひろみつが注目するポイントとは?
今季は村上宗隆内野手(ホワイトソックス 前ヤクルト)、岡本和真内野手(ブルージェイズ 前巨人)、今井達也投手(アストロズ 前西武)がメジャーリーグに移籍。落合氏も中日監督時代に福留孝介外野手が2008年、川上憲伸投手が2009年に海を渡っただけに、主力が抜けたことによるチームへの影響は十分に理解している。「その穴をどうやって埋めるかっていうのが首脳陣の腕のみせどころ。そう簡単には埋まらないと思う」そのために必要なことは何なのか。「一人で埋めようと思っても無理。全員のレベルアップが必要。誰がそれを補うかっていうことじゃなく、全員でその穴を埋めていくことを考えないといけない。一人で埋められるような選手がいるんだったら、とっくに出てきている」首脳陣が考えないといけないことは。「誰をそこにはめ込むのか。誰と誰を競争させるのか。誰をそこにコンバートするのか。いろんな選択肢があるから、その中で一番戦力として計算できるものを当てはめていく。あとはその選手が期待に応えられるか」新たな選手にスポットライトがあたる。「埋もれていた選手にチャンスがまわってくるのも事実。今まで、そのポジションは“絶対にこの選手が守っている ゲームに出ている”ってことで、諦めムードっていうものがあるけども、“じゃあオレが”っていう選手が出てこないともいえない」巻き返しを図るチームの動きに注目していた。