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西武D1位・小島大河が「9番・捕手」で開幕スタメン 三回のプロ初打席で初安打
三回にプロ初打席初安打放った西武・小島大河=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)(パ・リーグ、ロッテ-西武、1回戦、27日、ZOZOマリン)西武のドラフト1位・小島大河捕手(22)=明大=が「9番・捕手」で開幕マスクをかぶり、初打席で安打を放った。西武の新人では2006年の炭谷銀仁朗以来20年ぶり。三回一死のプロ初打席でロッテ先発・毛利の124キロのスライダーを右前に弾き返した。毛利は明大の同級生で、昨季までバッテリーを組んできた盟友。「(開幕投手を)記事を見て知って〝お~〟という感じ。すごいなと思いました。同期の活躍はうれしいし、刺激になるのでお互い頑張っていきたい」と、ともに26日の明大卒業式は出席せず、開幕前日練習に臨んだ。3月13日には、ロッテとのオープン戦(ZOZOマリン)で毛利と対戦。右飛と三飛に抑えられ「仲間と戦えるのはうれしいです。大学のときは打てなかったので、そろそろ1本打ちたいなと思います。プロで今年中に打てたらと思います」と冗談めかしていたが、公式戦初対決でいきなり目標を達成した。西武では高木大成、森友哉に次ぐ、背番号10の左打ちドラ1捕手の系譜が受け継がれている。「投手のボールはしっかり受けられたので、あとは相手打者との兼ね合いを見ながら配球をできたら。もちろん1軍はうれしいですけど、ここで結果を出すために練習してきた」。小島がプロのスタートを切った。一球速報へプロ野球日程へ