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ロッテ・毛利「めちゃくちゃ緊張」も、球団76年ぶりの大役で5回無失点 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ロッテ・サブロー新監督の初陣。開幕投手を務めたドラフト2位左腕・毛利(明大)は5回70球を投げ、4安打無失点と好投し、勝ち投手の権利を持ってマウンドを降りた。
初回1死から長谷川に中前打を許したものの、後続を断って無失点に抑えると、2回は3者凡退。4回には先頭の西川に右越え二塁打を浴びて1死一、二塁のピンチを招いたが、渡部聖を三ゴロ、源田を空振り三振を奪い、マウンド上で吠えた。サブロー監督から度胸の良さを買われ、将来的な飛躍を願う思いもあって大役を任された。22日の練習後に監督室に呼ばれ、伝えられた時には「鳥肌が立った」。球団の新人が開幕投手を務めるのは1950年の榎原好以来、76年ぶり。左腕は「めちゃくちゃ緊張しました。開幕も初登板も一気に2つ出来た事は誰もができることではないと思いますしその中で5回無失点でいけたのは良かったです。ピンチの場面で冷静にいけない場面もあったんですけど、黒木コーチがタイムをかけてマウンドに来てくださってそこで落ち着きを取り戻せましたし、ピンチを三振で切り抜けることができたのでそこは成長したかなと思います」とプロ初のマウンドを振り返った。