日刊スポーツ
【楽天】開幕戦チーム最多記録16安打、10得点で白星発進 三木監督「みんながいい集中力」
楽天が打線爆発で3年ぶりに開幕白星発進を決めた。16安打、10得点はいずれも開幕戦でのチーム最多記録。先発全員安打もマークした。昨季は防御率1・93と抑え込まれたオリックス宮城大弥投手(24)を2回までに8得点して早々KOした。三木肇監督(48)は「みんながいい集中力で試合に入ってくれて、いい投手なのに、立ち上がりからしっかり攻めてくれて非常によかった」と話した。序盤から打線が爆発した。初回1死二、三塁、4番カーソン・マッカスカー外野手(27)が左翼へ来日初安打となる2点適時二塁打をマークした。2回は3番ルーク・ボイト内野手(35)が左翼線へ適時二塁打、再びマッカスカーが左翼フェンス直撃の2点適時二塁打と、両助っ人がそろい踏みした。黒川史陽内野手(24)、浅村栄斗内野手(35)も適時打で続いて4者連続タイムリーで、この回に一挙6得点。2回途中8失点で左腕をマウンドから降ろした。4年目で初の開幕投手を務めた荘司康誠投手(25)は8回105球、4安打無四球無失点、9奪三振と先発の役割を果たした。プロ初完封は持ち越しとなったが「今日は完璧といえるぐらいの内容だったので、この舞台でしっかりそういうピッチができたことをうれしく思う」と力を込めた。▽楽天マッカスカー(来日初安打初打点含む2安打4打点)「まずはオープニングゲームで1本出てホッとしているよ」【プロ野球スコア速報】はこちら>>>