日刊スポーツ
【ロッテ】サブロー監督初勝利「うれしいけど、僕が勝ったことよりも毛利が勝てたことが…」
ロッテは開幕戦勝利を収めた。サブロー監督(49)は初勝利に「うれしいです。うれしいけど、僕が勝ったことよりも、毛利が勝てたことがうれしいです」と開幕投手を務めたルーキー毛利海大投手(22)の初勝利を喜んだ。毛利はプロ初マウンドながら、5回4安打無失点と試合を作った。源田壮亮内野手(33)からプロ初三振を奪うなど2奪三振でテンポの良い投球で堂々の初マウンドを終えた。5回終了後に、サブロー監督から降板を告げられ「まだ行けます」と言ったが、指揮官から「これからシーズンも長いから」と諭されたという。大役を終え「大学時代だったり、その倍の疲れは来てるかなという風には思いますね」と疲労もありながら、充実の表情を浮かべた。前夜も緊張はあったといい、「寝て起きて寝て起きての繰り返しで。8、9時間は寝られたと思うんですけど、何回も目が覚めて、すぐ寝て……みたいな感じでしたね」と話した。プロとしての第1歩を踏み出した。「まだ5回しか投げてないので全く分からないんですけど、開幕ローテーションに入れてくださったので、自分の力を信じて投げていけば、おのずと結果もついてくるかなと思っています」。未来のエースの記録にも記憶にも残る初勝利となった。【プロ野球スコア速報】はこちら>>