日刊スポーツ
【ロッテ】サブロー監督「僕がドキドキ…強心臓の持ち主」開幕投手の毛利海大を称賛/一問一答
ロッテは開幕戦勝利を果たした。サブロー新監督(49)にとっても初勝利。毛利海大投手(22)が5回無失点と開幕投手の大役を果たし、女房役の松川虎生捕手(22)が2打点と攻守で存在感を発揮した。サブロー監督の一問一答は以下の通り。-まずは開幕戦勝利、そして監督初勝利、率直な感想を教えてくださいもうそれはうれしいです。うれしいけど、僕が勝ったことよりも、毛利が勝てたことがうれしいです。-改めてその毛利投手に開幕を託しました。初回、どのように見ていましたかいや、もう一番ドキドキしてました、僕が。大丈夫かな、大丈夫かなって思ってたんですけど、やっぱり強心臓の持ち主ですね。-特に4回のピンチの場面、あそこ三振取っておたけびという場面もありましたが、どう見てましたかあの回が多分ポイントだったと思うんで、あれ抑えてちょっと勝ったかなと僕は思ったんですけど。-5回投げ終わった後、本人の横に座って言葉をかけていましたが、どんな言葉をかけられたんですか「ちょっと今日は代わろうか」って言うたんですけど、本人「まだいけます「って言ったんで。「プロ野球は1年長いから、今日はもうここまでにしておこう」というので(代えました)。-さらに打線の方は、女房役の松川選手がタイムリー2本ありましたが、振り返っていかがでしょうちょっと僕はびっくりしてます。まあ彼も悔しかったと思うんで、こんな良いところで良いバッティングと守備やってくれたんで、僕もうれしいです。-改めてこの開幕戦の勝利、今シーズンどんな野球を見せていきたいですかとにかくもう、お客さんが面白いと思える野球をやっていきたいなと思うんで、ご声援いただければと思います。-毛利君、初回から持ち味出しながらというピッチングだったと思います。改めてこの5回無失点というところまで監督は期待されてましたかでも僕が一番期待してたと思うんですよ。どっちかなとは思ってたけども、例えば他のピッチャー行ってたとしても、その結果はわからないですけど、毛利の方がワンチャン勝てるんじゃないかなっていう僕の勘もあったんで。結構反対されたんですけどね。-4回ポイントに挙げられてましたけど、ノーアウト二塁からキャッチャーのサインを首振って真っすぐで勝負にいってキャッチャーフライ。あそこに監督が言う度胸の良さが出ていたのかなと思ったんですが、どうご覧になりましたかそうですね、普通のルーキーなら多分キャッチャーのサイン通り投げると思うんですけど、やっぱりあそこで首振れて、しかも抑えて帰ってくるっていうところが、彼らしいというか素晴らしいなと思います。-松川君を今日起用したっていうのは、毛利君との相性(を考えてのことですか)そうですね。やっぱり毛利1発目なんで、しかも開幕行ってもらってるんで、毛利が投げやすいキャッチャーにしようと。打線は二の次でしたけど、まさか一番打ってくれるとは思わなかったです。うれしい誤算です。-守りの方でも小川選手が飛び込んでタッチしてました。守りも(良かったですね)そうですね。小川も、あれも1つ間違えれば危なかった場面だったと思うんですけど、その最後の8回のゲッツーなんかめちゃくちゃ速かったし、あれがアウトになるならないでやっぱり流れが変わると思うんで、素晴らしい守備だったと思います。-監督になって初戦ということでいろいろ考えることもあったと思いますが、昨日の夜はすんなりと眠れた感じですか眠れました。基本あんまり寝られないんで、いつも通りでした。選手の時の方が緊張してたかなと思います。-ご自身で監督の初采配を振り返られていかがでしたかそうですね、一番難しいのって継投だと思うんで、その辺も僕もこれからどんどん勉強していかないと、大事な試合も落としたりするかもしれないんで。今日はうまくいきましたけど、これからなるべく失敗がないように僕も勉強したいと思います。-接戦で勝つというのは1つ目指している野球(でしょうか)そうですね。去年今思えばこういうの追いつかれてひっくり返されて、もったいない試合が多かったと思うんですけど。まあピッチャー陣もやっぱり去年の悔しさもあると思うんで、今日はもうピッチャーと松川に勝たせてもらったかなというぐらいです。-ウイニングボールは毛利にあげました。もちろん。僕ら(の記念)よりもやっぱり彼がね、ここからうちのエースとしてやっていってくれるためにプレゼントします。