日刊スポーツ
【ソフトバンク】5回集中打で逆転連勝、近藤健介がV打 前日2失策の栗原陵矢も好守披露
ソフトバンク打線が日本ハム先発達をKOし、新庄ハムに連勝した。2点を追う5回、2死満塁で2番近藤健介外野手(32)が右中間を真っ二つに破る逆転の3点適時二塁打。「満塁のチャンスを絶対に生かそうと思っていた中で、高い集中力で一振りで仕留めることができた。しっかりと自分のスイングができた結果だと思う」と二塁ベース上でガッツポーズを見せた。さらに柳町達外野手(28)の中前適時打、山川穂高内野手(34)の左前適時打も飛び出し、一気に5点を奪った。柳町は「近さん(近藤)の逆転の一打のいい流れに乗って思い切ってスイングを仕掛けにいくことができた」。山川も「大きい追加点を取ることができてよかった」とコメントした。投げては先発松本晴投手(25)が6回6安打2失点。2回に野村、4回にカストロと2本のソロを許したが、大崩れしなかった。5回1死満塁のピンチでは、三塁線のゴロを栗原陵矢内野手(29)がダイビングキャッチ。三塁を踏み一塁へ送球し併殺を完成。前日27日に2失策し「守備で頑張ります」と話していたが、守りで勝利に貢献した。【プロ野球スコア速報】はこちら>>