サンスポ
DeNAが開幕2連敗 9安打で2得点止まり 相川監督「上位にどう回していくか」
戦況を見守るDeNA・相川亮二監督=横浜スタジアム(撮影・長尾みなみ)(セ・リーグ、DeNA2-5ヤクルト、2回戦、ヤクルト2勝、28日、横浜)DeNAは打線が9安打を放ちながら2得点にとどまり、開幕2連敗を喫した。1番を任される牧秀悟内野手(27)が2試合連続の2安打と快音を響かせているだけに、下位打線で好機をお膳立てしたいところだ。相川亮二監督(49)は「上位にどう回していくかは一年間のキーになる。全員で考えながらやっていきたい」と口元を引き締めた。前夜の石上に代わって8番で先発した林に当たりが出たのは明るい材料といえる。1点を先制された直後の二回2死一、三塁。外角に逃げる山野のカーブをバットの先で拾い、右前に適時打を運んだ。得点には結びつかなかったものの、6番のヒュンメル、7番の蝦名もそれぞれ今季初安打を放った。相川監督は得点力向上の狙いを持ち、上位打線に牧や佐野を並べる攻撃的オーダーを組む。「1点、2点と相手より上回っていく展開にするのが重要。ベイスターズの展開で野球ができるように明日も臨んでいく」と気持ちを切り替えた。(鈴木智紘)一球速報へプロ野球日程へ