サンスポ
阪神・中川勇斗の適時二塁打に八木裕氏は「大山が助かった」
三回、2点二塁打を放つ阪神・中川勇斗 =東京ドーム(撮影・佐藤徳昭)(セ・リーグ、巨人-阪神、3回戦、29日、東京D)阪神は伊藤将司投手(29)の逆転二塁打や中川勇斗捕手(22)の2点二塁打などで三回までに5得点。サンケイスポーツ評論家・八木裕氏(60)が序盤の攻防を振り返った。「ルーキーの山城(D3位・亜大)が制球難のところを、うまく攻略した。三回は無死満塁で大山が倒れて、難しいところだったが中川がよく打った」一回に1点を先制されるも、二回に2つの死球から伊藤将の三塁線を破る2点二塁打で逆転。そして三回には無死満塁とチャンスを作るも、大山が2番手・赤星から二飛に倒れて、1死満塁から中川が中堅左への2点二塁打を放った。この一打に、「打点が欲しいケース。変にヒットを狙ったりせずに集中できていた。食らいついた結果、フォークをうまく打てた。大山が助かった」と八木氏。直後の1死二、三塁でも伏見の遊ゴロの間に5点目を挙げ、「巨人は前進ではなく中間守備だった。大きい1点だった」とも語った。一球速報へプロ野球日程へ