日刊スポーツ
【ヤクルト】池山監督、指導受けた若松監督以来27年ぶり球団新人監督開幕3連勝!0-2から逆転
ヤクルトが逆転勝利で勢いを止めなかった。池山隆寛監督(60)は自身も現役時代に指導を受けた、99年若松監督以来27年ぶりの球団新人監督開幕3連勝となった。チームとしては23年以来3年ぶりだ。先発は高梨裕稔投手(34)。初回は1死無走者から度会にいきなり先制の右越えソロを浴びた。続く筒香にも右翼線への二塁打を許すも、後続を抑えてこの回は最少失点。2回以降は3、4回が3者凡退斬りで、5、6回は得点圏に走者を置くも相手に追加点を与えなかった。6回5安打1本塁打2四球6奪三振の1失点。球団では02年(藤井→ニューマン→ホッジス)以来24年ぶりの、開幕戦から3試合続けて先発が勝利投手の記録は達成とならなかった。7回には昨季新人王の荘司宏太投手(25)が今季初登板。2死無走者から牧、度会、筒香に3連打を許して1点を追加された。“代打の切り札”の一打から流れが変わった。打線はDeNA先発石田裕のテンポのいい投球の前に7回まで無得点。2点を追う8回に昨季代打打率3割超えの宮本丈内野手(30)が左前打で出塁した。武岡龍世内野手(24)が右前打、長岡秀樹内野手(24)が左前打で続き無死満塁。ドミンゴ・サンタナ外野手(33)が右中間への3点適時二塁打を放ち、逆転に成功した。1死三塁からはホセ・オスナ内野手(33)の三ゴロで差を2点に広げた。さらに2死一塁から橋本星哉捕手(25)の三飛で、相手の失策があり一塁走者が一気に本塁生還。この回一挙5得点だった。【動画】サンタナが走者一掃逆転タイムリー