日刊スポーツ
【西武】開幕3戦目で今季初勝利 先発再転向の平良海馬が5安打完封
西武が開幕3戦目で今季初勝利を手にした。西口文也監督(53)就任1年目の昨季は開幕4連敗。この日も敗れていたら、78~79年以来球団史上2度目の2年連続開幕3連敗となっていたが、平良海馬投手(26)の初完投&初完封の好投で免れた。WBC日本代表を肉離れで辞退した剛腕が「もう全然大丈夫です」とシーズンには問題なく合わせた。「勝ち負けは運なのであまり気にせず。でも勝ちに導けるような投球をしたい」という前日の言葉通り、ハイテンポな投球でロッテ打線を制圧。最速156キロの直球で攻めながら得意のジャイロスライダーも決め球となり、要所を三振で切り抜けた。8回のピンチを切り抜けた平良は、9回もマウンドへ。1勝目を挙げ、先発再転向となったシーズンの好スタートを切った。打線は初回、1番桑原将志外野手(32)が安打と盗塁でチャンスを広げ、5番外崎修汰内野手(33)の犠飛で先制。その後は決め手に欠いたが、5回に内野ゴロの間に加点。9回には源田壮亮内野手(33)が2点適時打を放って突き放した。源田の適時打がチーム今季27イニング目にして初の適時打だった。【プロ野球スコア速報】はこちら>>