日刊スポーツ
【阪神】2回1/3を3失点降板の伊藤将司に藤川監督「今日のマウンドに立てている時点で十分」
阪神藤川球児監督(45)は、2回1/3を6安打3失点と苦しんだ先発伊藤将司投手(29)の今後について前向きに話した。初回2死から巨人泉口、4番ダルベックに2本の二塁打を浴び先制点を献上。2回に自ら逆転の2点適時二塁打を放ったが、3回に暗転した。1死から3連打を浴び1死満塁とし、4番ダルベックにストレートの押し出し四球。ここで2番手早川に交代となった。試合後、指揮官は「緊張したのかな、少しね。守りに入らず、攻めていかなきゃいけないと、このあと思いますから。まだ始まったばかりですからね。いいんじゃないですか。チームがこれで勝ってくれて」と今季初先発となった左腕をおもんぱかった。続けて「いかに早く開き直れるか。どうしても少し守りに入ったというか、このままローテーションに入りたいという守りに入ったのか。次は彼が攻める一手を打てるようなシーンを整えたいなと思いますね。特にきょうのマウンドに立てている時点で十分かなと思います」と前向きに今後を見据えていた。