日刊スポーツ
【ソフトバンク】3年ぶり開幕4連勝!周東佑京V犠飛、柳田悠岐が楽天前田健太から2打数2安打
ソフトバンクが4戦連続逆転勝ちで3年ぶりの開幕4連勝を飾った。1点を追う3回2死一、二塁から柳田悠岐外野手(37)が同学年の楽天前田健の直球を右前へ同点適時打。ビジョンに表示された打球速度は178キロと強烈な打球だった。「必死に打ちにいった結果がタイムリーにつながった」。柳田は2回にも前田健から左前安打で2打数2安打。13年ぶりの対決は柳田に軍配があがった。4回1死満塁から周東佑京外野手(30)が左犠飛を放ち勝ち越した。前田健を5回途中、83球、2失点で降板させた。投げては先発大関友久投手(28)が6回、103球を投げ6安打を許すも1失点。5回2死満塁で浅村から空振り三振を奪い、マウンドでほえた。「5回のピンチを乗り切れることができて大きい」。試合開始は午後4時1分。小雨が降ったり止んだり、まだ肌寒い仙台でも、いつも通りの半袖でマウンドへ。登板前に「僕の中では長袖と半袖は結構感覚が違う。投げやすさで半袖。その分ベンチでちゃんと温めておくとか、ウオーミングアップをしておけば問題ないかな」と話していた通り、6回を投げきるまで半袖で貫いた。