日刊スポーツ
【ソフトバンク】大関友久が今季初白星「次につながる」大学時代過ごした第2の故郷で好発進
ソフトバンク先発大関友久投手(28)が粘りの投球で今季初白星を手にした。立ち上がりから5回まで毎回走者を背負ったが、楽天打線を最少失点に抑えた。「点を取られても、すぐに(味方打線が)取り返してもらって。しっかりと投球に集中できるマウンドだった」。2回に1点を先制されたが集中力は切らさなかった。ピンチを招いてもホームをしっかり死守した。1点リードの5回は二塁打と2四球で2死満塁としたが、浅村をカウント3-2から142キロの直球で空振り三振。「5回のピンチを乗り切ることができたのは大きかった」。6回は初めて3者凡退に切って103球でお役御免。「序盤は自分の中で微調整しながらの投球になったが、6回はいい感覚で投げられたし、次につながると思う」。昨年13勝を挙げ、最高勝率のタイトルを手にしたサウスポー。仙台大時代に4年間を過ごした第2の故郷・杜(もり)の都で好発進した。