日刊スポーツ
【ヤクルト】小川泰弘「一緒にパトロール」石川雅規「いつも励まして」つば九郎との思い出語った
本拠地開幕戦で先発したプロ14年目の小川泰弘投手(35)はずっとつば九郎に支えられてきた。昨年は2月から活動を休止しシーズン中は不在。「マウンドに行く時にいつも(鼓舞して)送り出してくれた。その存在がいなかったというのは寂しかった」。つば九郎は今季初活動で自身は初登板。初回投球前、一塁線付近でハイタッチを交わしてからマウンドに向かった。6回途中3失点。相手にリードを許さず勝利投手となった。グラウンド外での思い出も。特に記憶に残るのは「一緒にパトロールしたことじゃないですか」。当時を「お酒をいただきながら、いろんなお話をさせてもらった。楽しかったですね」と感慨深げに振り返った。プロ25年目の大ベテラン石川雅規投手(46)もつば九郎に期待し、ともに戦う。「チームイチの人気者。1年間いなかったというのはすごく寂しかった。池山新監督で、つば九郎も再出発。休んでいた分新しい歴史を作っていってほしい。思い出はいっぱいあるしいつも励ましてくれていた」。活動休止期間は妹つばみが活躍した。「いない間つばみちゃんがよく頑張ってくれた。また今日から兄妹でまた始まるので、いい流れでやってほしい」と願った。【塚本光】