日刊スポーツ
【広島】森下暢仁が4回3失点で初黒星 ドラフト1位平川蓮が負傷交代でチームも連勝3で止まる
広島の開幕からの連勝が3で止まった。先発森下暢仁投手(28)は3回に死球で出した走者を二塁に置いて、遊撃田中の失策で先制を許した。さらに4回は1死からオスナにはセンターバックスクリーンへソロを被弾。2死二塁から申告敬遠で迎えた投手小川に中前適時打を浴びて、失点を重ねた。昨季最短降板だった8月2日中日戦と同じ4回降板となった。広島にアクシデントが起きたのは、森下がソロを浴びた4回だ。中堅平川はホームランキャッチを試みて、フェンスに激突。跳ね返った白球を中継に返す動きは見せたものの、その場に倒れ込むと、起き上がってからトレーナーに付き添われてベンチに引き揚げた。開幕から1番で出場を続け、この日22歳の誕生日。1打席目に死球で開幕から4戦連続出塁も途中交代となった。4戦連続同じスタメンで臨んだ打線は、6点ビハインドの6回。2死満塁から坂倉が走者一掃の適時二塁打で3点差まで詰め寄った。だが、その後は走者を出しながら追いつくことはできず、8回に登板した5番手益田が2失点して勝負は決した。ドラフト3位の勝田は4打数無安打で打率7分1厘まで落ち込んだ。▽広島新井監督(4回に右肩付近を負傷して交代した平川について)「当たったところが痛いということだったので(交代した)。明日の朝チェックして(判断する)」▽広島森下(4回3安打3失点)「チームに貢献できなかったのが悔しいですし、申し訳ないです」▽広島勝田(2回に決勝点となる適時失策)「送球が少しそれてしまったので、それでリズムが崩れてしまった。自分が流れを崩してしまった試合だった」